強弱インジの罠

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為替って基本的にドルストを中心に売買されているし、クロスを売買する人は割合的には少ない。

そこから組み立てるに、例えばユーロクロスで軒並み上昇してたとして、ユーロドルが下がっている場合は、「ユーロドルチャートが下がっているにも関わらず上目線でロングを入れてる人が多い」って解釈をするのが合理的だと思う。

このように両方買われてる通貨ペアでのトレードは避けるべきだと思う。しかしドルストペアしか見ていない人はユーロドルが下がってるからってSする人もいると思う。これって片方の通貨のトレンドに逆らって取引してしまうという危険性を秘めているので、クロスを見ながら取引することで勝率を上げることができると思う。

しかし大して取引量もないクロスペアしか見ずにトレードしたり、誰も見てないクーパワーみたいな指数しか見ずにトレードしたところでおそらく上手くはいかないだろう。

それと強弱インジを見てると指数同士で相関が出るときがある。仮にユーロ(上昇)とオージー(下落)が逆相関してたとすれば、それはEUR/USDでロングしてる人と、AUD/USDでショートしている人が多いってだけであって、別にEUR/AUDでロングしている人が多いわけではない。

じゃあ基本的にドルストで取引すりゃー良いじゃんって話になるんだけど、ほんとその通りだと思う。でも例えばドルストとクロス両方でトレンド的に上がってる通貨と、ドルストとクロス両方でトレンド的に下がってる通貨が確認できれば、面倒な人はクロスで同時に狙っても良いとおもふ。クロスを取引する理由ってそれ以外はないんじゃないかなと。

だってクロスで買われててドルストで売られてるんならドルの方が強いってことだから結局ドルストで取引した方が良いし。

自分的はここを盛大に勘違いしてた。というか気付けてよかった。強弱インジはたしかに便利なんだけど、為替の構造を知らないと使い方を間違える…(´・ω・`)

 

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