COTレポートグラフ化について

公開日:  最終更新日:2017/03/04

JAPANESEYEN-CHICAGOMERCANTILEEXCHANGE_2016

先日Twitterにて公開したCOTレポートグラフ化(http://cot.winwinfx.net)について。

IMMポジション推移を毎週チェックしている人はおそらく大勢いると思う。

やはりシカゴ筋の建てたポジションと価格変動にはある程度の相関があって、一週間ごとに投機筋がどうポジションを取っているのかを追っていくのは参考になるし、個人はなるべく逆らわないように張っていくのが戦術としては基本になると思う。

IMMポジションをグラフ化してるサイトは何サイトかあるんだけど、

  • ネット分しか表示されていない
  • 更新が遅い
  • NZドルやメキシコペソなどのマイナー通貨を出していない

などなど、自分にとってはもう少し良いのがあればと思っていたところで。

特にネット分しか表示されていないものを見てもあまり参考にならないというか、結局ネット分が上昇してたとしてもロングポジションが増えたのか、ショートポジションが減ったのか、はたまた両方なのかで意味合いががらりと変わってくると思う。

ないなら作ってしまえと思い立ったのが今回。

プログラムの流れ

ファイルの場所は固定で、ZIPファイルになっているからダウンロードして展開すればおkだった。

xlsファイルになっていて、配列データとして読み込んでみたのは良いものの、変な空白とかあってまずはそこを揃えてやる必要があった。

グラフ出力に関しては「pChart」を使用した。

大学とか文系だったしプログラミングは全然専門じゃないんだけど、ググりまくって少しずつやれば意外となんとかなった。

あとは適当にページ作って、ファイルをCronで毎週自動更新してあげればいい感じ。

ゴールドとかも出してみたけど

シカゴ筋ではないんだけど、ついでにゴールドやドルインデックスのポジション推移とかも載せてみた。

日経平均やS&Pとかはちょっと微妙な気もするけどゴールドとかは結構価格と相関性がありそう。

そして意外に困ったのが取引所の日本語名。ICE Future. USとかComodity Indexとかどうやって日本語化すりゃええんやろって。

いや英語そのままでも良かったんだけど…。

IMMポジションを眺めてると

ネット分が上昇していたとして、単にロングポジションが増えているだけではなくショートポジションも少しずつ増えているときもあるし、ショートポジションだけが減少しているときもある。

何か傾向を掴めたら面白いかもしれない。

彼らもプロなのでトレンドの押し目を狙って少しずつポジションを積んでいるだろうし、彼らの事を考えながら相場を見てるとこのあたりで買ってるのかなーとか妄想できて楽しい。

今後は過去10年分くらい遡って見れるようにする予定。

何かご指摘や要望があればリプください。

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Comment

  1. B2 より:

    まげしさん。初めまして。B2と申します。
    いつも貴重な情報をご提供頂きありがとうございます。

    該当リンクが若干異なるようなので、お耳に入れさせて頂きます。
    (※仕様の場合は相すみません)
    また、当方のブログにて、リンクさせて頂いているのですが
    問題がある場合はお伝えください。除外させて頂きます。

    直接ご連絡する手段が検討がつきませんでしたので、
    コメント欄に書きこみましたが、内容としては不適切な場合は
    削除等して頂ければと思います。これからもBlog、Twitter等、
    更新を楽しみにしております。

    • まげし より:

      あら、タイプミスしてました(´・ω・`)ご指摘ありがとうございます。
      リンクはご自由にお貼りくださいm(__)m
      これからもよろしくお願いします。

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