そもそも何がどうランダムなのかって

公開日: 

相場は基本ランダムウォークなんだけど、何がどうランダムなのかってところがいまいちピンと来ていない。

というのも、ドルストチャート単体で見るとランダムというよりは結構説明できそうな値動きするんだよね。

レジスタンスラインのブレイク、その後そこがサポートに変わったりと。

ただ面白いのが、

20170126trend

傍観して説明するのとトレードは全く別であり、押し目っぽいしポジるってなった時に例えば急にユーロドルやポンドドルで大型ブレイクが起こってドル円の波形が崩れてしまうことがある。何が言いたいかというと、勝負はドル円だけじゃくて他の通貨ペアも関係しているって事。

こんな風に為替は互いに影響しあっているから予測が非常に困難なんだ。

おそらく市場参加者の大多数は水平線の引き方やトレンドラインの引き方なんてものは熟知している。だからこそ取引量が多いドルストはある程度規則的な動きをするんだけど、それでも9割の人が勝てないのはそもそも変なところでポジってるか、突発的なノイズにやられているからだと思う。

短期で取ろうとすると、ポジってから1秒後に大型の買いが入るかもしれないし、1時間後にトランプが発言するかもしれない。そのせいで損切りになったりするよね。そういったノイズの予測困難性をランダムウォークと呼ぶんだという認識でいようと思う。

じゃあそんなランダムウォークを棄却するにはどうすりゃ良いんだって考えた時に、まずある程度長期で見る必要があるのかなと思う。その上で誰がどう見ても反発、またはブレイクしたら走りそうだなって場所でやるか、指標でサプライズが起こった時の動きを取るくらいしかないんじゃないかな。

為替での収益の源泉は思ってる以上に少ないという認識を強く持つべきだ。一日に何十回もチャンスが訪れるはずがない。もしそうならみんな勝ってるはずなんだよね。

チャンスが少ないからこそどうでも良いところでポジる人が多くて負けるんだ。

20170126gbpusd

昨日のポンドルはまさしく取れそうなところだった。くー長期で見るとポンドはずっと上昇局面なのに加えてドルストではこのラインで4回ほどぶつかっては反発している。抵抗回数=ブレイク後の期待度という単純な公式を作るとしてラインブレイク後はランダムウォークのを越えたランダムではない動きになる。こーゆーところだけやってりゃきっとトータルプラスになる。

もっともっと勉強しないといけない。わからないからポジってしまうんだよな。経験を積まねば。

がんばろう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑