長期の方向

公開日: 

20160930jpy

為替は色んな要因で動くけどやはり長期的な要因が一番強い。短期の材料はいずれ長期の材料に飲み込まれる。そういった意味でのフラクタル性。これ大事なんじゃないか。

例えばの話、

  1. 米利上げ期待が鮮明で長期的にドルが買われていた
  2. そこでユーロ指標が良くて一時的にドルが売られた

これは短期の人は売りで飛び乗り、長期の人は押し目買いのタイミングになるだろう。

短期の変動要因もいずれは長期のものに飲み込まれるという事から、投資する上ではまず長期から調べるべきで、特に

  1. 投資対象が長期的に(日足レベルで)方向感が出ているかどうか
  2. 方向を決めている要因が何なのか
  3. 今は割安か、割高か

を見るのが大事かと思う。長期的に方向が出る理由は、ポジションを積んだまま動かさない人が増えるから。なぜ日足レベルなのかというと、ノイズが軽減されて経済の動向が見えやすいから。

それを加味した上で、少しずつ時間軸を短くして値動き要因を見ていくと良いと思う。

通貨ペアチャートは他の通貨ペアで大口が動いたら影響を受けてしまうのでテクニカルが効きにくい。為替の構造上仕方ない。しかし単一通貨の指数にすればわりと効くと思う。ファンダと時間帯を加味すれば更に良い。

今日はロンドンオープン前にポンド円をショートしてたけど天井で損切りしてしまった(´・ω・`)つらい。

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